Jul 25, 2021

【大切なお知らせとお詫び】

平素は忽布古丹醸造株式会社の直営店Tap Room BEER KOTANをお引き立て賜り誠にありがとうございます。

誠に心苦しいお知らせとなります。
私、堤野の新型コロナウイルス陽性が7月23日(金)に判明いたしました。

病院での診察、そして保健所による私の行動履歴や状況等のヒアリングにより、新型コロナウイルス感染症の発症日は7月21(水)と特定されております。

今回の私の感染経路を特定することは出来ないのですが、
私は、7月17日(土)と7月18日(日)の二日間開催された、札幌の弊社直営店イベントに両日参加いたしました。感染経路を特定できない以上、イベント会場となった7/17と7/18の直営店が感染源となる可能性を否定することは出来ない状況です。当日イベント会場で感染したのか、または当日私は既に感染していたのか、どちらも否定することは出来ません。
私の感染がイベント後の感染であれば、イベントにご参加いただいたお客様や関係者に対しては少し安心できるのですが、もし今回の感染がイベント時、またはそれ以前だった場合は、イベントにご来店いただいた皆様は感染リスクのある状態と言えると思います。

混乱を避けるため、直営店スタッフ、その他必要と思われる関係者へのPCR検査を実施し、本日18時に検査結果が揃い、私以外は全員が陰性であることが判明しましたので、その結果報告とあわせましてこのタイミングでの報告となってしまい、その結果、私の陽性判明からご報告までに二日を要してしまい、公表が遅くなってしまったことを深くお詫び申し上げます。

本日も保健所に色々と質問と確認を取ったのですが、もし仮に今回の感染経路に直営店イベントが関係していた場合は、新型コロナウイルスの残存期間が72 時間とされていることを考慮すると、イベント翌日の7/19~7/21の三日間は営業を自粛する選択肢をとれた、との説明をいただきました。だた、その72時間以内には私の陽性がまだ判明していませんでしたので、翌日以降も通常通営業をする結果となりました。

今後の直営店の営業につきましても保健所に確認を取りましたが、今回の感染源が直営店であると特定されているわけではない、仮に直営店が感染源となっていたとしても時間が経過している、そして現時点で症状が確認されているのが私一人であることから、感染症対策を講じたうえであれば「営業自体は何ら問題ない」との回答をいただいております。

また、濃厚接触者についての保健所の見解としては、直営店イベント参加者は誰一人今回の私との濃厚接触者として認定されないとの判断のため、保健所によるPCR検査の対象者も誰一人いませんでした。
ただ会社の判断としまして、直営店スタッフとイベントに参加した弊社ブルワリースタッフ、そして関係者にPCR検査を実施したところ、検査を受けた全員が陰性であることが判明したこと、また連絡が可能な全ての方々へ、状況説明と体調についてをお伺いしておりますが、今のところ体調に異変のある方は一人もいらっしゃらないこと、そして保健所からの回答内容を総合的に検討した結果、直営店Tap Room BEER KOTANは明日以降も通常通り営業をさせていただく予定です。今まで以上に感染症対策を徹底した上で営業させていただく所存でございます。

感染経路不明の状態でのお知らせ、お詫びとなりますが、
最後に、7/17と7/18の二日間で直営店イベントにご来店されたお客様、どうかご自身の体調を注視していただくようお願い申し上げます。また、もし少しでも体調に異変を感じられた際には、速やかに保健所へご相談いただきますようお願い申し上げます。札幌には狸小路にPCR検査センターもありますので、並行してPCR検査もご検討いただければと思います。

皆様が新型コロナウイルスに感染していませんことを心より願っております。

この度は皆様に多大なご不安とご迷惑をおかけしましたこと、深く反省いたします。
誠に申し訳ございませんでした。

忽布古丹醸造株式会社
代表取締役 堤野貴之